2008年9月21日日曜日

・美しい人の美しいJazz Album




調子がいいので、どんどんブログアップしています。
  昨年前半くらいまでしばらくもしかしてスランプ(鬱気味)だったのか・・・音楽聴きたくもない時期がしばらくあったのですが。ここ最近はいろんな仕事に参加したり、いろいろなプロジェクトへのお誘いもいただいたりしています・・・自分のオリジナル第2作目を製作したい欲がようやく強くなってきて、音楽聴きまくっています。

今日は『天は二物も三物も与えてしまったのね・・・』と言わんばかりの美形ジャズマンの麗しいアルバム紹介。数ある中から。
 トランペッターCHRIS BOTTI『When I Fall in Love』これまた大好きなStingのライブなどにも参加していて、なんとStingも彼のライブや作品に参加されています。DVDもほとんど所有。男前すぎる上に、トランペットうまい・・・というか、オイシスギ!!歌詞はないけど、語っています。女の子は、こんなの耳元で吹かれたらイチコロではないでしょうか・・・。
 ピアニストAustin Peralta『Maiden Voyage』美少年というほど、お若いピアニスト。神童ですね。テレビで拝聴したのが最初。日本のジャズフェスだったと思う。衝撃的でした。ナチュラルだし、オリジナリティも強く感じました。お父様のサーファービデオも、別にサーフィンをするわけでもないのに、よく鑑賞してます(余談ですが、サーフィンはだいぶ以前からしたいと実は思っています・・・。大好きな従兄弟の話を聞いて。ちなみに小さい頃から父に連れられて行ってた釣りも趣味にしたい今日この頃)。Austinのピアノもさざ波のようです。海のよう・・・。深海に吸い込まれます。
 サックスプレイヤMarkTurner『Mark Turner』実は、最も好きなサックス奏者のお一人で、すべてのアルバムかなり聴き込んでいます。某ジャズマガジンでインタビューさせていただいたことがあり、その際コンサートも拝聴。ご本人は温和な、和尚さんみたいな雰囲気の方で、スレンダーでモデルみたいでした。ビロードのような音質。宇宙遊泳してる気分になります。このアルバムでは、なんと贅沢なことに、大好きなJoshua Redmanも客演。 サックスのアルバムに好きなサックス奏者迎えるって、最高いかしてますよね。私だったら、どなたを呼ぶのかな・・・。近年はないだろうけど、実は候補が数名。今は妄想して楽しんでいます。フフフ・・・。
 アルバムのアイデアは、モチーフ程度のものはたくさんたまっていますが、いざ創りだすと、やはりその時のヒラメキでどんどん変化、誕生、していくのが素敵。
早くだせるようがんばります!
の前に、1st『LOVESTREAM』の解説!!!(おっそ!笑)1曲目から、こちらで順にしていきますね!次回もお楽しみに!

2008年9月20日土曜日

役者さんのライブへの参加 GOODGOODLIVE

GOOD西村雅彦 GOOD川口真五 GOOD中本奈奈 GOOD中村BAND
7月26日『六本木スプラッシュ』での3本ライブ、そして先日9月7日の『青山月見ル君想フ』でのライブ、たくさんの知人友人にも足を運んでいただきました。この場をお借りしてありがとうございました!
役者さんのライブに参加するのは、多分はじめてではないでしょうか・・・(キャリアのはじまりが、マンデイ満ちるさんで、彼女は、かつて秋吉満ちるとして、故相米慎二監督『光る女』での名演が輝いていましたが、私が仕事に参加させていただいた頃には、女優はおそらくされてませんでしたので)。もともと、ある音楽家パーティーで出逢った中村康隆君にお誘いいただいて参加することになりました(彼も私のMy Spaceの音源を聴いてくれてて。私も彼の主宰する『夜長オーケストラ』の音にしびれて参加を決意!)。
内容は・・・・・、是非観に、聴きにいらしてください!!!!!!!:-)どんどん変化、進化してゆくこのライブ。かなり私自身興味深々で(参加してるのに、こんな言い方もなんなんですが)、楽しんでいるし、本気で取り組んでいます。役者さんは歌手ではないので、普段プロの歌手さんとライブも録音も多い私には、歌手でない役者としての唄い方や音楽の作り方、音楽への接し方などが、ご一緒していてすごく面白くて、とっても勉強になっています。勿論中村君のアレンジ力の素晴らしさは言うまでもないのです。お芝居を観に行くことも大好きな私なのですが、改めて、演技ってすごいな・・・と。この西村さんが書かれる歌詞もそうですが、合間のトークのような演技のような、フェイクのようなリアルのような雰囲気がたまらなくいい感じです。きっと普段の仕事より難しいと感じられてるのでは、と思ったりしています。本当、音楽と一緒で、同じセリフでも毎回違ったニュアンスや間合いになったり、お客さんも入れ替わるので反応が違ったりして、『おおおおお!!』と感動している次第です。あと、歌手やミュージシャンて、感情をむき出しにしないというか、役者さんよりも包むオブラートが厚いような気がします(人によりけりでしょうが)。役者さんは表情で唄われ、そして、その時その時の感情が、色となって形となって、彼らよりも前面に出てらして、これまた『おおおおおお!!!』と感動してしまっています。オブリやソロは、これらを受けて反応して吹き、そして私のブロウに反応してもらって、また次の唄に渡す感じがたまりません。中本奈奈ちゃんに、ある曲でソプラノソロを吹いた時(歌詞と曲調を感じて吹いたのですが)『佳代さん、なんでそんな泣いてるの~?』と奈奈ちゃんも泣きそうな表情でとんできたのです。そういうこと言われることは普段まずないので、テレくさいやら、嬉しいような、すごくいい感じでした。 笑
西村さんの歌詞とほとんどの作曲を手がける川口真五君の曲で構成されているGOODGOODLIVE、まだ二回目ですが、とってもいい感じです!バンドのメンツも、初の方が多かったのですが、みんな個性的で、いい感じにまとまってきています。PAさんも同じ方なので、どんどんコミュニケーションとっていけるのが嬉しいです。
次回は11月22日代官山で2回公演。レギュラーメンバーのバイオリンのアヤムシちゃん(帆足彩ちゃん)が参加できないのがちょっと哀しいけど、またどんな進化や変化があるのか、今からワクワクしています。情報詳細、またこちらで掲載してもらいます。
小さいハコでのセッションもたくさん入れました。こちらも素晴らしいミュージシャン達と。お楽しみに! 写真は9月のリハーサル@お稽古場西村さんと川口君の掛け合いを聞き、思わず笑ってしまっている私・・・笑。西村さん、すっごいハンサム、二枚目な方で、川口君、奈奈ちゃんもすっごく魅力的な役者さんです。舞台も鑑賞予定。出逢いって素晴らしいですね!時間をかけてつくりあげていく舞台、そして数分の間に、長い物語を、もしかして一音で、表現してしまう音楽。ナチュラルに融合すると・・・。とにかく真剣に楽しんでいます。是非いらしてくださいね!

情報詳細はこちら!http://www.orega.net/


2008年9月19日金曜日

☆Kayoko's Recommend 映画DVD


つい先日からようやくブログに登場しています、木村佳代子です。みなさんお元気ですか?情報掲載の合間に(管理人さんいつもありがとう!)少しずつ日記のようなものも復活していこうと思っています。映画が大好きな私ですが、最近は、どうしても大音量のサラウンドで体感したいもの以外はもっぱら自宅のサラウンドシステムで映画を楽しんでいます(ライブものも)。ここ最近観たもので印象深いのは。GOODGOODLIVEでもお世話になっている西村雅彦さんも出演される『マルタイの女』。伊丹十三監督の大ファンでほとんどの作品を繰り返し鑑賞しています(ちなみに本も好きですし、伊丹監督自ら書かれる挿絵のデッサンも大好きです)が、西村さんが宮本信子さんのボディガード役を熱演されているこの作品、久々鑑賞致しました。西村さん、かっこいいです!活き活きされています。内容詳細は観てのお楽しみですが、宮本さんを助け出してからの車のシーンと舞台に登場してしまうシーンが特に好きです。そして、こちらも久々の鑑賞。松田優作さん主演、村川透監督の『野獣死すべし』。先日のGOODGOODLIVEの打ち上げの際、役者の川口真五君に、「佳代さん、野獣死すべし観ました?」と聞かれ、彼は、あるワンシーンの優作さんのセリフを語っていらしたので。松田優作映画はほとんど鑑賞していますが、遠い昔だったためウルオボエで適当なリアクションをしてしまって(笑 川口君は10歳くらいお若いのです、私より)レンタルして超久々鑑賞!角川って感じですよね。というか・・・松田優作さんて・・・改めてすごいね!日本の音楽家では、武満徹さんにも同じ印象を持ちますが。演ずるということを超越してしまってますね。武満さん作品にも、作曲とか演奏どうのこうの、音楽ということを超越した何か神がかったものを感じます。室田日出男さん、小林麻美さんも素晴らしいです。そうそう同郷の鹿賀丈史さんも! 同時に薬師丸ひろこさんとの主演の『探偵物語』と泉鏡花原作の『陽炎座』も超久々鑑賞。どれも軽くはない内容ですが、見終わった後に、爽快感があります(私は)。そして、ケネス・ブラナー主演、マイケル・カレスニコ監督『舞台よりすてきな生活』。うーーーん・・・・いい映画です。DVD欲しい(まもなくforty birthdayなので、誰かプレゼントしてくれないかな~・・・ 笑)。ホームページやアルバムのタイトルにもしたくらい好きな映画、ジョン・カサベテス監督の『Love Streams』と何か共通したイイカンジがあった。ケネス・ブラナーいい味というかダシが?でています 笑。こういう創作物語のようなドキュメンタリー(でもないけど)のような映画、好きです。イランのアッバス・キアロスタミ監督の作品なども。映画ってすばらしい!

2008年9月14日日曜日

9/24発売!I'm home/SOUL SOURCE PRODUCTION


待望のSOUL SOURCEのニューアルバムに、2曲参加しています!(m8 And Then /Soprano Sax Solo,m9 Pure & True feat. MariStoneTenor Sax Solo)m2のCome Into My Life feat. Monday Michiruは、i-Tunesで先行配信中!他Leslie Carter,Olessia,Yannah Valdevitさんなど多彩なボーカルをフィーチャーしています。インストもリリカルで、Jackson5RemixesやRoutine,他長年箭内健一君にはお世話になっていますが、今回が最も箭内君らしい、心にぐっとくる内容です。ハウスが好きな方におすすめです。(Kayoko Kimura)

2008年9月8日月曜日