2009年12月23日水曜日

不思議なこと

遠い国に暮らす親友からのメール。
『佳代ちゃんの夢を見た。』
その内容を読んで・・・一瞬時間が止まった。

物理的な距離って、関係ないのだなと、思う時がある。
心がとても近い人はいるのだ。私にもはっきりわからないモヤモヤしてるような事が見えてしまう人って、いるのかもしれない。

人って、メールや手紙などでも、正直に書いてるようで、なんでか、思ってることとちょっとズレてたり逆なことを、照れなどから伝えてしまうことがあったり、なかなか本心って、自分でもわからないことがあるけど。

でも、音楽は、本当の部分に近いところが出てしまうところがよいのかな、て思う。毎回同じではないし、やっぱりオープンになれない時もあったり。心をこめてるようでも、この人、心にマスキングして唄ってる、て感じてしまう事も(個人的な勝手な想像だけど)。自分にもある。


ムシの知らせ、というのも、あったりしますよね。。。昔から怪談など大の苦手だし、幽霊の話も本当に苦手なんですが。
不思議と・・・あ、今の出来事は、ムシの知らせかも・・・あの人はもうすぐ天国に行ってしまうのかな・・・ あ、今、あの亡くなった方は、近くにいるな・・・ とか自然に感じているときがあります。



スタンダード、民謡、クラシック、ポップス・・・・長く愛されてきた曲にも、何かが宿っているのだと最近感じます。以前は、アドリブむずかしいなあ・・・とか、理論的な事ばかり気になっていたけど。最近スタンダードジャズを演奏する際、歌詞を読んだりしていますが・・・・ 意外にも、こんな歌詞だったのか、と驚くことが多く、それでいて、とても面白いし愉しい。でもそれより、大きな曲の流れとか空気を少しずつ感じられるようになってきたかな・・・・・・。



今年は、故郷で、たくさん雪が降っているみたい。
小学生の頃は、自分の背丈くらいの雪が積もった道を歩いて学校に通ったり、雪合戦したり、雪かきしたり、一面真っ白で、あまりにも綺麗で、雪を食べたり(ただでさえ寒いのに、やはり子供って元気なんだね 笑)視力もよかったので 笑 雪の結晶をずっと眺めたりしてた。つららも、大きいのから小さいのからたくさん軒先にさがっていて。やっぱりポキポキ折って、何故か食べたりしていましたね。。。


しかし、先日の遭難事故のように、自然は、気が遠くなるほど美しいけど、想像を絶する程の猛威をふるう時もあり。
一瞬にして友人を亡くした人の気持ちを想像してしまった。一瞬てわけでもないのかな・・・。誰か人に殺されてるわけでなく。絶対にかなわないものにさらわれてしまって、なんとか助けようとするけど、これまで見たこともない人間の様子を目のあたりにされたのかな・・・。

自然のおそろしさ。そんなこと、百も承知ででかけられたんだろうけど。でも、何か目にみえないものにひかれて行ってしまった、何かに強く呼ばれてしまう事ってあるのかもしれない。





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今日の深夜映画
ラフマニノフ
第三の男