2009年3月9日月曜日

1stAlbum LOVESTREAM /m6 あいたくてfeat.GATZ





そして、いよいよラスト曲となりました。
唯一日本語の曲、『あいたくて』。
GATZ君(これからは、本名の中澤信栄で活動していかれるようです)が作詞、唄、コーラスアレンジ。
http://www.dctgarden.com/nakazawanobuyoshi/
そして、基本コードアレンジは施し、RHODESは高瀬順さんにアレンジと共にお願いしました。
私はアルトサックスでオブリやソロ。

この曲も、もともとはある方のために作った曲なんです。へめとぅですが。笑
それがね。ある日の明け方に、キーボードに向かって作曲してたんですが。
あれあれ・・・・て、誰かに書かされてるのかってくらいに、メロがどんどんでてきまして。
しかも、何かがミエタ!て感じで。迷いがすごくそれまであったのに。すごくいい感情で書けた気がします。
Amelo Bmelo サビ、大サビと通して自分で唄ったとき、自分のことながら、鳥肌立ちました。
明け方から、ゆっくり眠って。すごく幸せな気持ちだったのを憶えています。

その日の夕方。テナーサックスの臼庭潤から携帯に珍しく電話があり(あまり会わないけど、仲良しサックス奏者さん。コマツマサオ! デマエイッチョウ! と呼ぶ仲でございます 笑)。 『佳代ちゃん、本田さん(竹広さん ピアニスト)亡くなったよ』


もお・・・・頭真っ白・・・・・。
ショックもあり、いきなり泣いてしまって、ぐしゃぐしゃになりながら、臼庭君と話してたの思い出します。

本田さんは、本当にかわいがってくださって。セッションもしたし。亡くなるちょっと前なのかなあ・・・よく電話もくださってたんですよね・・・・。ほんっとうに愛情のある方でした。かっこいいピアニスト。お葬式には仕事の予定が入っていたので、霊安所に行き、棺桶の本田さんとお別れしたのを思い出します。

それで、すぐに・・・あ、本田さんだ・・・て思ったの。
『佳代子 がんばれよ』てしゃがれた声が聞こえてきました。感傷にひたってるわけでなく、確信に近い感じ。
じゃないと、あのメロはでてこない。まだ近くにいらっしゃる感じでした。

GATZは、相撲取りのフジザクラさんの息子で、私の大学の音楽サークルで一番お世話になった、今は勝手にしやがれというバンドでtbを演奏してらっしゃる福島忍さんにギターを教えてもらってたみたいで。お二人ともクリスチャンでね。 で、私の故郷、石川は金沢の美術大学に通ってたので、石川でも彼のファン多く、ほんとあったかいハートのソウルマンです。 友人ですね。
最近は、ソロと、あと、ドリカムさんのサポートもされたり、ジャニーズのアーティストの作曲などされています。飛躍ですね!

高瀬順さんは。これまたおにいちゃんの一人で。むーーーーかしからセッションしていただいてたり、最近は、仕事に呼んだりしています。RHODES何台もってるんだろう、順ちゃん。この録音では、GATZと同録、テイク2くらいかな?素敵なセッション。それに私も、ほぼ1テイク目でアルトをのせました。アルトは、マッピも借り物、クラウドレイキー(土岐英史選定)で、コントロールむずかったですが、二人のソウルを熱く感じて、自由に吹きました。

ありがとう!二人!

さて、クレジット関連、他スタッフ紹介は、また追ってね!